RIKAM@S会誌の記事公開      (NODAM@S編第5回:2018リリイベレポート)

こんにちは。NODAM@Sのびーえふです。今回も会誌の記事の1つを公開します。

また、安心してイベントに参加できるようになるといいですね...

以下記事です。

 

          2018リリイベレポート

                                         文:むすい

  • はじめに

初めましてむすいです。理科大アイマス研で神楽キャンパスと野田キャンパスの合同誌を出すということで、一筆書かせていただくことになりました。初めてこういうのを書くので、読みづらいかもしれませんがどうぞよろしくお願いします。

 

さて、書くことになったことは良いものの、何を書けば良いか分からず悩んでいたところ、野田マス代表の卍ホマ卍Pから「リリイベレポ的なの欲しい」と言われたので、2018年に僕が行った二つのリリイベについてだらだらと書こうと思います。リリースイベントって単純に参加できる人数が少ないし、当然LVなんてやらないので「貴重」ということでリリイベの楽しさ的なのをうまく伝えられればなあと思います。まあ、リリースイベントこんな感じ!ってだけだとつまらないのでなぜこのリリイベに行ったかとか、会場の話とか、お前それブログで書けよwみたいなことも書いていきます。語彙力皆無なのは許して。では。

 

 

  • EScape & トゥインクルリズム リリースイベント at 日テレらんらんホール

 6月24日(土)のTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! MILLION THE@TER GENERATION 07 トゥインクルリズム,08 EScapeのリリースイベント(昼の部)に行ってきました。このリリイベに行った理由はただ一つ「I.D 〜EScape from Utopia〜」。EScapeというユニットにハマりにハマってしまった僕は、ミリシタのMelty Fantasiaのイベント終了後すぐにCDを積むことを決意。Melty Fantasiaのイベントは、真壁瑞希ちゃんが上位報酬ということもあって、当時では歴代1位、2位を争うボーダーだったらしく、石の消費が激しかったのを今でも覚えています。(単純に持っていた石が少ないのもあった。)上位報酬は貰えたけどもれなく金欠。CD買う金無し!でもユニット、曲共に人気!wってことで色々考えて、考えるのやめた結果、一口だけ応募するという暴挙に出ました。今考えればアホだったなぁと。ってなわけで奇跡的に参戦決定してウキウキだった僕。直前まで会場を詳しく調べておらず痛い目にあいました。

 ミリオンライブのリリースイベントの会場はイベントごとに変わる(キャパも若干変わる)のですが、今回はその中でもおそらく一番初見殺しというか、ちゃんと調べないと痛い目に合う魔境、日テレらんらんホールでした。「日テレ」だし日テレ本社っぽいところにあるやろと余裕ぶっこいていていざ当日調べて見たら、なんとよみうりランドの中にあるということ。嫌な予感。最寄駅を調べて見ると京王よみうりランド前。嫌な予感的中。京王線で新宿→調布→京王よみうりランド前まで飛ばされました。単純に遠かったです。あと乗り換えミスを2回ぐらいしました。はぁ。

 何とか整列時間20分前くらいに京王よみうりランド前に到着した僕でしたが、これからまた地獄でした。最寄りからよみうりランドが遠い。ゴンドラかバスを使わなければ間に合わなくて、バスに乗るため駅からダッシュ。久しぶりの運動。ようやくよみうりランドに入場して、案内図を見てまた絶望。日テレらんらんホールが端の方にあり、入場口から遠く、オタクさんまたダッシュよみうりランドは普通の遊園地だったため、子連れの家族やカップルが多かったです。その中で必死こいてオタクダッシュしたのが意外と心にきました。結局、本来の整理番号よりも100番弱遅れて入場(逆によく100番遅れたくらいで済んだなって感じだった)。満身創痍のまま席を見つけ、遅れて入場した割には前の方の席を確保することができました。失敗談はここまで。日テレらんらんホールは○ソ。みなさん当たり前ですが、行ったことのない会場は事前にしっかり調べるようにしましょう...SNSはホームページでは知り得ない情報も書いてあることが多いので活用するといいと思います。リリイベ後、次に控えていた内田真礼さんのライブに間に合わせるため、オタクさん3度目のダッシュかますものの、1時間以上遅刻してしまったのはまた別の話...。

 リリイベの内容はトーク&ライブでざっくりいうと、トークトゥインクルリズムのライブ → トーク → EScapeのライブ → トーク → Brand New Theater!って感じだったと思います(半年前のイベントなのでうろ覚えなのは許してください)。Brand New Theater!、良かったです。トゥインクルリズムとEScapeの6人だけのBrand New Theater!はあのイベントだけでしか聴けなく、伊藤美来さんと阿部里果さんの声が特徴的に聴こえていたのを覚えています。エモでした。

 ちょっと話がそれますが、Brand New Theater!って色々なコールがあって良いですよね。僕はこういう曲を聴く時、面白いコール無いかなと模索しながら曲を聴くのですが、ここで僕が考えたイチオシのコールを一つ紹介したいと思います。1番Bメロの「セトリ決めなきゃ、MCどうしよう」のところなんですけど、ここに「セトリ決めなきゃ(JUNGO〜!)、MCどうしよう(JUNGO〜!)」とJUNGOコールを入れると楽しいです。Brand New Theater!はライブの冒頭に歌われることが多い(今回はトリでしたが)と思うので、そのライブの成功を祈って、またセトリと演出に期待を込めて、舞台演出家のJUNGOさんを応援しましょう。お前この曲知ってるかと語りかけるようにコールするとさらに良いです。イントネーションはJUN↓GO↑です。文字に起こすとジュンゴォおおおお!っていう感じ。語りかけるときはジュンゴォ〜?です。ご参考までに。

 トークではりえしょんこと村川梨衣さんが暴れていましたねwうまくMCを進行しつつトークも弾ませ、さらに笑いもとって行く。終始すげえなぁって見ていました。あれで平常運転なのが本当にすごい。雨宮天さんも珍しく(?)司会にチャレンジしていて、終始楽しそうでオタクニッコニコでした。めちゃ笑顔で話すので、好きなんだなぁと。あと伊藤美来さん、可愛すぎ。何あの笑顔。近くで顔を見たのは初めてだったので本当もうしんどかったです。隣のおっさんも僕も伊藤美来さんを見てはニチャニチャしてました。いろんなトークがありましたが、EScapeに関してのトーク雨宮天さんが言っていたことについて印象的だったのを一つ。人間と触れ合い、アンドロイド達に徐々に感情が芽生えて行く様子が声によってグラデーションのようにとても繊細に表現されている。それを踏まえて、もう一度ドラマからI.D 〜EScape from Utopia〜まで聴いてくれということでした。

 僕「わかる。(語彙力皆無)」

 トーク中、ウンウンと首を縦に振りまくっていました。南早紀さんはドラマCDの収録が初めてだったらしく、ミンゴスこと今井麻美さんにアドバイスをもらっていたとか。ドラマに関しては、リリイベのトークもあって僕も何回か聞き直しているのですが、本当にミンゴスの演技力はすごいですよね。熟練された優しい語りかけには胸があつくなりました。EScapeの3人が徐々に感情を手に入れている様子、またドラマの中の千早の命が尽きて行く様子も声に乗っていて素晴らしい。ラストのお茶会のシーンは、涙なしでは聴けない。声優すげえってなりました。お茶会のシーンからI.Dに繋げるCDの構成も素晴らしかった。みんなもこれを機会にもう1回聴いてみよう。

 あとは曲の話、

 阿部里果さん「音域が広くてすごく大変だった。瑞希は低いところから始まって最後のFantasiaのところですごい高くなる。」

 僕「わかる。(カラオケ並感)」

 雨宮天さん「高すぎて昇天する」

 僕「わかる。(体験談)」

 スマホバキバキさん「このタオル使っていいですか?まあ別に使用済みでもなんでも 私はいいんですけどね(ニチャニチャ)」

 僕「ワロタ。」

 トーク内容を色々思い出そうと頑張ったけどこんな話しか思い出せなくて泣いてる。みんなごめん。

南早紀さん、楽屋で雨宮さんと伊藤さんがクレープを食べている姿をおかずに唐揚げはうまい!だの色々はっちゃけていましたね。こちらも平常運転でした。

 いよいよライブパート、Melty Fantasiaは5thライブで1度聴いていましたが、演者との近さが圧倒的に違う。5thの時は200レベルで上から見ていましたが、今回は目の前。より繊細に振り付けを見ることができてよかったです。僕はMelty FantasiaのCメロがめちゃくちゃ好きで、特に真壁瑞希ちゃんのパートの「素直になれなくてナミダで滲む」が好きです。阿部里果さん迫真の「滲むぅ...」が2度も聴けて感無量でした。

 そしてそのあと待望のI.D 〜EScape from Utopia〜。天才でした。曲調はMelty Fantasiaとは異なりバチバチのEDMって感じで、また歌詞に関してもめちゃ考察捗るって感じの曲になっていて、それを生で聴いて無事バケモンになりました。ステージの照明の演出がとても凝っていて、EDMっぽさを引き立てていました。あとは振り付け。これがとても印象的でした。二曲ともアンドロイドを意識した人形劇のような振り付けだったのですが、I.Dの方がやや軽快な振り付けでした。これは感情が芽生えたアンドロイド(ロボットっぽさがなくなっている)を表現、また曲のタイトルにもあるescape(逃走)を表現していたのかななんて思いながら見ていました。個人的には、pa pa pa paradigm shiftのところの振り付けが好きでした。多分リリイベライブパートでI.Dが一番盛り上がったと思います。オタクの沸きが段違いでした。曲が終わったあとの演者さんたちの笑顔も印象的でした。全人類に見て欲しいのでみなさんミリオン6th福岡に行きましょう。EScapeが揃っているので、JUNGOがI.Dを知っていればおそらく聴くことができるでしょう。まあ僕はチケットを取るところから始めなければいけないんですけどね...

 最後にBNTを歌ってイベント終了。めちゃめちゃ楽しかったし聴きたい曲は聴けたし大満足。リリイベ、最高。僕は昼の部だったので帰りに夜の部に参加する予定のオタクたちと遭遇。その中から実の兄を見つけてしまった時の僕の表情、これも全人類に見てもらいたかったです。ってことでリリイベレポートミリオン編は終わり。おい、EScapeのことしか書いてないって?ごめん。トゥインクルリズムもめっちゃよかったです。許してください。

 次回、リリイベレポートシャニマス編。絶対幸福論になるぞ2018。お楽しみに。

 

 

 10月20日(土)のTHE IDOLM@STER SHINY COLORS BRILLI@NT WING 05 アルストロメリア(2回目)に参加してきました。このリリイベに行った理由はただ一つアルストロメリア。それはそう。シャニマス1stまで待てませんでした。正直、箱のキャパ180人(2回あるので実質360人)と知った時は諦めようと思いましたが、まあ頑張りました(アニメイトポイント)(クレジットカード)(分割払い)。日テレらんらんホールはキャパ1000人弱あるのに...確かに始まってそこまで時間が経ってないコンテンツとはいえアイドルマスターなんだからもうちょい大きい箱とってよ...とうじうじ言ってもしょうがないので、過去のリリイベ(放課後クライマックスガールズなど)に行ったP達を探し、何口くらい応募すればいいのかを聞いて結局20口弱応募しました。カップ麺とコンビニの煮卵生活のスタート。最後の頼み綱の米も尽きてしんどい生活を送っていました。落選してたら自殺してましたね。ほんと当落まで生きた心地がしなかった。

 今回は、駅から歩いて数分の新宿MARZ。良心的。余談ですが、MARZの近くに新宿BLAZEというキャパ800あるライブハウスがありまして。そこで当日女性限定(?)のハロウィンパーティ的なのが行われてたんですね。BLAZE前にはハロウィンコスプレをした女性がたんまり。眼福眼福、とリリイベ前にテンションを上げていると突然の豪雨。大量のハロウィンコスの女性が近くのファミマやゲーセンに避難して地獄。そうこうしているうちにリリイベの時間が近づいていて、渋々ファミマで傘を購入して会場に向かいました。会場に着いても地獄。突然の雨で傘を持たないP達が屋根のない所で整理番号順で並ばされる図...小さなライブハウスなので外に並ぶしかないとはいえ、屋根なしのところに並ばせるのやばい。ほとんど全身びしょ濡れで笑えない状態でした。傘を持つ数少ないPが近くに並んでいるP(他人)に話しかけて、相合傘し始める始末。暖かい話だけど絵面はなかなかの地獄でした。皆さん折りたたみ傘は常備ですよ、常備。なんだかんだで入場。箱は180という数字通り小さかったですね。整理番号は後ろの方だったのですがなんとか良い位置を確保。アナウンスの後、アルストロメリアの3人が登場。衣装、やばい。アルストロメリアのPSSRの白をベースとしたあの衣装で登場し会場が沸きました。

 僕「ヤーーーーーーーーーベイw(ニヤケ舌打ち)」

 近くの女性P「あ”あ”あ”!て”ん”か”ち”ゃ”ん”!」

 みんな軽くテンションおかしかった気がする。軽い挨拶の後、左から、黒木ほの香さん(大崎甘奈役)、芝崎典子さん(桑山千雪役)、前川涼子さん(大崎甜花役)の順で座り始めて、みんなでアルストロメリアだ...となっていました。衣装といい近さといいまじで生きててよかった...

 リリイベは約一時間ちょっとで、トーク→ラジオ公録→ライブ→トークという流れでした。僕はアソビストアで配信されているシャニマスラジオを聞いたことがなかったので、3人がどんなトークをするのか楽しみでした。司会進行は主に前川涼子さん、流石、ニコ生やラジオのパーソナリティをしていただけあってトークが上手かったです。その前川さんの話を拾って盛り上げてくれる黒木ほの香さん。オタクを笑かしたり盛り上げるのが上手いですね。んで、その様子をほんわかみている芝崎典子さん笑。芝崎さんの地声は思ったより低かったです。大崎姉妹を見守る千雪さんみがあってニチャニチャしていました。あと、3人ともオタクへのレスが多くてめちゃくちゃ楽しかったです。小さい箱じゃないとああいうのは出来ないなと。貴重な経験でした。ラジオ公録の詳細は、アソビストアのシャイニーカラーズ はばたきラジオステーション#19を聞いてください。3人が「幼馴染にアタック」というテーマでそれぞれシチュエーションを考えてセリフを言うという企画でした。これ生で聞いたってマジ???人生の勝ち組ですよろしくどうも。オタク達のガチで気持ち悪い反応と前川さんのセリフが面白すぎたので是非。

のりお〜〜〜〜〜〜!!!wどうものりおです!よっしゃ〜〜〜〜!www

 そしていよいよライブパート。3人が円になって、小指を中央で重ねる...

  甘奈「今日も」

    甜花「元気に」

    千雪「笑顔の花を咲かせよう。」

    3人「アルストロ〜メリアーーーーー!!!」

    僕「ヴッ(昇天)」

バカバカバカバカずるいよなにその円陣〜〜〜〜〜〜〜!しゅき〜〜〜〜〜〜!しかも小指!小指を合わせてアルストロメリアの花を表現するな〜〜〜〜も〜〜〜ずるいずるい。過呼吸になりかけていたところに、間髪入れずにアルストロメリアのイントロが流れてきて幸福論爆誕。神様ありがとう。突然失礼、拙者アルストロメリアのイントロ大好き侍。途中からブラスが入って盛り上がる感じ。幸福論誕生のお知らせ。その最強イントロにめちゃ可愛い振り付けが加わってもう最高。感謝感激雨嵐。生歌、可愛く歌おうという感じと、少しの緊張が伝わってきて、あ〜やっぱいいなってなりました。歌は、芝崎さんが一番安定していましたね。飛び抜けて綺麗な歌声でした。2番のAメロBメロ、甜花千雪甘奈とパート分けされているのですが、あそこに3人の声の良さがどっさり詰まっているんですよね。生で聴けて感無量でした。またも突然失礼、拙者、2番サビ前のベースのスラップ(ブレイクっていうやつ?)大好き侍。癖になりますよねあれ。そしてみんな大好き落ちサビ。これを聴きにきた。

 甜花「サーチュレーションあげてよ」

 甘奈「バイオリズム果てまで」

 千雪「もっとドキドキしよう...」

「あげてよぉ」、これ可愛すぎだろ...「果てまで」の音階とリズム考えたやつ、天才だろ...「しよう...」、えっちすぎだろ...高まりすぎて両手を上に掲げて、手を合わせた次の瞬間両手を広げるやつをやってしまいました。悔いはない。ラスサビの盛り上がりも神。アウトロのピアノも神。完全にアルストロメリアの世界に入り込んでいました。一息つく暇も与えてもらえず、可愛さ全振りハピリリ。歌声もあったまってきたのか、序盤から可愛さマシマシで最高でした。そしてサビ終わり、事件は起きました。

 3人「私はきっと君がーー、だーいすきだよ〜」

 オタクA「オレモ〜〜〜!w」

  僕「ワロタw」

やってくれたぜほんと。俺もやりたかったのに、我慢したのに。無駄な対抗心を燃やした僕、ラスサビでぶち込むことを決意。

 3人「私はきっと君がーー、だーいすきだよ〜(ラスサビ)」

 オタクA,B,C,僕,etc...「オレモ〜〜〜!w」

思わず笑ってしまった。みんなやりたかったんやなって。安直なコールですがめちゃくちゃ楽しいので皆さんも1stライブの時は是非。責任はとりませんが。

 最後に軽くトークをしてリリイベ終了。トークもライブもめちゃくちゃ楽しかったし、リリイベは色々アドですほんと。少しでもリリイベ行こうかなぁってなったら行ったほうがいいです。あとでTwitter見て後悔するよりかは絶対。

 帰りには雨が止んでいて、余韻に浸りながら新宿の街をふらふらしていると某耳かき専門店を発見。行くか行かまいか、1時間弱悩み、財布の中身をみて諦めることに。次新宿来たら絶対に行くと固く決意し、そのまま安い居酒屋で、一人で酒を飲みました。乾杯の音頭は、アルストロメリアがやっていた円陣の掛け声のアレ。最高の1日。世界で一番幸せ者でした。終わり。

 

  • 終わりに

 最後まで読んでいたただきありがとうございます。完全に自己満のクソリリイベレポートが出来上がってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。冒頭に語彙力ないのは許してと書きましたが、語彙力なんかよりも、文章構成能力が低すぎるなと書いていて痛感しました。短文を多めにしてTwitterみたいな、疾走感のある文章にしようと思ったのですが、読みづらく無駄に長い文章になってしまいました...少しでもリリイベは楽しいよということが伝わってくれたら幸いです。またこのような機会があったら文章を書く能力をあげてリベンジしたいと思います。是非この記事以外もご覧ください。確実にこの記事よりも面白いと思うので。ではまた。